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zoom RSS そらぞらしく・・・・おとなが変わらなければ〜

<<   作成日時 : 2012/09/18 11:30  

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本日の報道などでご存知の方も多いと思うけれど
■同級生が嫌がらせ担任に相談=学校「自殺は不慮の事故に」打診―高2いじめ・兵庫
(時事通信社 - 09月17日 20:05)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012091700345
たとえ如何なる思惑があろうとも、まったくあってはならない、理解できない学校の対応!としかいえません。
根底に隠蔽、保身が働くような人間が教育者であってはいけません。
即刻、現場教育者としての任を解き、事実解明、防止対策に教育委員会はあたるべきでしょう。
ところが、その川西市教育委員会のHPではつぎのようなメッセージが発せられています。

・・・・以下、川西市HPから・・・http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/index.html
【大切な“あなた”を守るために(教育委員会からのメッセージ)】
 平素は、本市の教育に対して、ご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。
 さて、昨今、テレビや新聞等では、いじめを背景とした事案が数多く報道されていることは大変遺憾なことであり、理由の如何にかかわらず、生徒が自ら命を絶つという事案が発生したこと、警察による一斉捜査が入ったことは、痛恨の思いです。
 いじめは、どの市町村、どの学校においても起こりうる問題であり、絶対に許されない行為であるという認識のもと、いじめの問題に対する適切な対応をしなければなりません。
 本市においても、いじめの未然防止、早期発見、解消に向けた積極的な取り組みを、家庭、地域、学校・教育委員会の連携協力のもと、進めなければなりません。
 二学期が始まるこの機に、今一度、それぞれの立場から、いじめへの適切な対応について再確認し、大切な子どもたちを守っていきたいと考えています。
 川西の子どもたち、 私たちおとなは、あなたたちが健やかに育つことを願い、応援しています。

【大切な“あなた”を守るために  〜子どもたちへ〜】
もし、あなたがいじめられているなら・・・
「とてもつらい」と、おうちのひとに話してください
「助けてほしい」と、先生や友だちに話してください
だれでもいいから、あなたの気持ちを話してください
もし、あなたがだれかを“いじめ”ているなら・・・
すぐにやめてください
“いじめ”は、ひきょうなことです、はずかしいことです
いかなる理由があっても、決して許されることではありません
もし、あなたの周りで、“いじめ”に気がついたら・・・
勇気をもって言ってください
“いじめ”をしているひとに、
「あなたのしていることは“いじめ”だ」
「“いじめ”はいけないことだ」と
“いじめ”られているひとに、
「だれかに相談しよう、いっしょに考えよう」と直接、言えないのなら、だれかに相談してください
あなたの勇気に、私たち“おとな”は必ず応えます
“いじめ”られているひとを、必ず支えます
そして、“いじめ”から救い出します
あなたやあなたのまわりのひと一人一人は、みんな、かけがえのない大切な存在です
あなたたちが、すこやかに成長することを、私たち“おとな”は願っています
平成24年9月3日
川西市教育委員長 松 榮 徹


【〜保護者・地域のみなさまへ〜】
子どもたちの笑顔は、何ものにも代えがたいものです
ご家族や地域の方々の愛情を受けて成長します
「あなたは大切な存在である」
「笑顔でいてくれることが、何よりも幸せなことなんだ」と伝えてください
もしも、お子さまが“いじめ”を受けたなら、
「がんばれ」ではなく
「なにがあっても、あなたの味方だ」
「必ず、あなたを守る」と伝えてください
何か心配なことがあれば、学校に相談してください
学校に相談しづらいなら、相談窓口はたくさんあります
遠慮なく、相談してください
私たちおとなが手を取り合って、“いじめ”をなくし、子どもたちが笑顔で暮
らせるよう、共に考え、行動しましょう
保護者・地域のみなさまとともに、大切な子どもたちを守っていきたいと思
っています
平成24年9月3日
川西市教育委員長 松 榮 徹
・・・・・・・以上、川西市のHPから・・・・・
いかがでしょう。
このメッセージはまさに高校生が自殺した翌日、学校が遺族に「自殺を事故としてくれ」と打診した日に発せられたものです。

こんな教育行政、対応をする中で、子供たちに「学校へ、先生に相談してください」と言って、子供たちは学校・先生を心から信頼できますでしょうか。

わたしたちも含めて、信頼するに足る大人たちなんでしょうか。

子供たちに至極ごもっともなメッセージを発することは大事なことでありますが、それにしっかりと応えられる大人になることが、教育委員会をはじめとして教育現場、そしてわたしたち大人に早急に必要ではないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに議会を傍聴したことがあるでしょうか。

先日の八戸市の9月定例議会8一般質問)を拝聴しました。
数人の議員が大津のいじめ自殺問題に触れ質疑応答がありました。

「なんと“ぬるい!!”んだ!!!!」が正直な感想であります。
“いのち”の危機に際しての切迫した“危機感”がまったく欠如した(教育長からの)答弁。
当市はまだだから・・などといった気持ちでもあるんではないか、とさえ勘ぐってしまいます。


“いのち”の待ったなしの子が今、そこにいるんです!!

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